結婚指輪手作り口コミ「クスミ加工なども施した」
1. 性別
男性
2. 購入時の年齢
20代
3. 現在、結婚何年目ですか?
6年目
男性
20代
6年目
男性
20代
4
妻 48000円、私 52000円
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最近は結婚指輪といってもさまざまなデザインがありますし、使い方も個人の好みで自由にアレンジできるようになっています。
決して左手の薬指につけないといけないわけではなく、小指に結婚指輪をつけてもOKです。
つまりはピンキーリングを結婚指輪として使ってもいいのです。
左手の薬指につけないと結婚指輪という意味が少し伝わりにくくなりますが、あまり気にならず、むしろピンキーリングの方が使いやすい方にはメリットが大きいでしょう。
女性
30代
3
妻7万円 夫8万円
一番の決め手は、つけ心地です。
たくさんお店をまわって試着し、最終的に4℃ブライダルさんで購入しました。
リング自体に角がなく、長時間着けていて痛くならないものを選び、また金属アレルギーなのでプラチナの純度についても考慮し購入を決めました。
結婚指輪は長い間ずっとつけているものなので、やはりつけ心地はいちばん考慮すべきポイントかと思います。
花嫁はサムシングブルーといって、ブルーのものを身につけると幸せになれるということで、リング内側にブルーダイヤを埋め込んでいただきました。
きれいに埋め込んでいただいたので、皮膚にあたることもなく、指輪をつけていてもいたくありません。
一生に一度の記念品だからこそ、結婚指輪は出来合いのデザインではなく、自分たちオリジナルの指輪にしたい場合もあるでしょう。
実はこれも十分に可能で、いくつかの方法があります。
絶対にオリジナルという希望がある方はぜひやってみるといいでしょう。
女性
30代
1
男性88,000円+税、女性78,000円+税
私がこの結婚指輪に決めたポイントは、2つあります。
1つ目はデザインです。
私は手が華奢でないので、少しでも細く見えるようなデザインのものを探していました。
色んな指輪を試着し、細く見えたデザインがウエーブタイプの指輪でした。
V字タイプもそこそこ良かったのですが、ウエーブタイプのほうがより指が綺麗に見えました。
ウエーブにさりげなく光るダイヤのデザインに一目惚れしました。
2つ目は着け心地です。
たくさん指輪を試着した中で、最も指馴染みがよく着けていても違和感を感じない指輪にしました。
一生つけ続けるものなので、着け心地はとても重要だと店員さんもおっしゃっていました。
九州でもたくさんの結婚指輪が見つかりますし、こちらでも工房で作るという方法もあります。
たくさんの指輪を選べるからこそどれがいいかでひどく迷うこともあるでしょう。
このときは納得いくまでお店を回って指輪を探したり、これから作る指輪のデザインを練ったりしてみるのがおすすめです。
中途半端な気持ちで購入すると後悔につながり、その指輪を気持ちよくつけられなくなったりするからです。
いくつかの指輪やブランド、デザインなどで迷うときはしっかり納得いくまで考えるといいでしょう。
女性
50代
22年目
夫3万円妻(私)5万円
そのころ、流行っていた結婚指輪はゴールドとプラチナ(スリ模様が入っている)のコンビネーションがたいへん多く、あまり好きになれませんでした。
あるとき、私の好みをたずねてくれたブランドショップがありました。
デザインは表面はフラットではなく、丸みを帯びており、細めのリングで小さなダイヤを散りばめたいという自分の希望を話したところ、
予算であった二人で10万円以下という価格でオーダーできると回答してくれたため依頼しました。
ピンクゴールドとは結婚指輪によく使われる素材の一つです。
ゴールドのカラーバリエーションの一つになります。
ゴールドとは金のことですが、純金は柔らかい素材となりそのままで指輪を作ると傷や変形が起こりやすくなります。
そのため別の素材を混ぜて強度を高めるのですが、このときに混ぜる別の金属の種類や量によって色が変わるのです。
ピンクゴールドは銅の配分比率が少し高いのが特徴です。
その効果で結婚指輪として十分な強度を確保しつつ、素材の色はほんのりとピンク色になります。
女性
20代
1
夫12万円、妻10万円
二人ともブランド知識がなく、好きなブランドも出てこなかったので、親戚の方が働いているブライダル指輪にお世話になることにしました。
予算も抑えたいが指輪は欲しい!ということは二人の中で決まっており、安く済ませるには?ということを考えていました。
親戚の方が働いているということもあり20%オフしてもらえることが分かったので迷わずそこにしました。
ブランドが決まってからは、直接お店に伺い、好みについてヒアリングしてもらい、何種類かを指にはめて、しっくりくるものを消去法で選びました。